MongoDB Community Server
LibreChatデータベース用のMongoDB Community Serverをセットアップする。
MongoDB Community Server をダウンロードする
- 公式のMongoDBウェブサイトにアクセスしてください: https://www.mongodb.com/try/download/community
- オペレーティングシステムを選択し、適切なパッケージをダウンロードしてください。
MongoDB Community Server をインストールする
お使いのオペレーティングシステムのインストール手順に従って、MongoDB Community Serverをインストールしてください。
データディレクトリの作成
MongoDBは、データファイルを保存するためにデータディレクトリを必要とします。MongoDBのデータファイルを保存したいシステム上のディレクトリ(例: /path/to/data/directory)を作成してください。
MongoDB Server を起動する
- ターミナルまたはコマンドプロンプトを開きます。
- MongoDBのインストールディレクトリ(例:
/path/to/mongodb/bin)に移動します。 - 以下のコマンドを実行してMongoDBサーバーを起動します。その際、
/path/to/data/directoryを前のステップで作成したデータディレクトリのパスに置き換えてください。
./mongod --dbpath=/path/to/data/directoryMongoDBのリモートアクセスを設定する(オプション)
MongoDBサーバーにリモートの場所(例:別のマシンや、別の場所でホストされているLibreChatインスタンス)からアクセスする予定がある場合は、リモートアクセス用にMongoDBを設定する必要があります。
- 以下の内容で設定ファイル(例:
/path/to/mongodb/config/mongodb.conf)を作成してください:
# Network interfaces
net:
port: 27017
bindIp: 0.0.0.0- MongoDBサーバーが実行中の場合は停止してください。
- 設定ファイルを使用してMongoDBサーバーを起動します:
./mongod --config /path/to/mongodb/config/mongodb.conf接続文字列を取得する
MongoDB Community Serverの接続文字列は、以下の形式になります。
mongodb://[hostname]:[port][hostname] を MongoDB が実行されているマシンの IP アドレスまたはホスト名に、[port] をポート番号(通常は 27017)に置き換えてください。
.env ファイルの更新
- LibreChatプロジェクトで、
.envファイルを開きます。 MONGO_URI変数を見つけて、接続文字列を貼り付けます:
MONGO_URI=mongodb://[hostname]:[port]これで完了です!これで LibreChat 用の MongoDB Community Server のセットアップが完了しました。LibreChat アプリケーションは、提供した接続文字列を使用してローカルの MongoDB インスタンスに接続できるはずです。
Docker に関する注意点
Docker
注意: DockerでLibreChatを使用している場合は、docker-compose.override.ymlファイルを利用する必要があります。このオーバーライドファイルを使用することで、同梱されているMongoDBインスタンスのインストールを防ぐことができます。その代わり、LibreChatのDockerコンテナは、セットアップしたばかりのローカルのMongoDB Community Serverデータベースを使用するようになります。オーバーライドファイルの使用方法に関する詳細については、Docker Override Guideを参照してください。
例:
services:
api:
environment:
- MONGO_URI=mongodb://user:pass@host1:27017,host2:27017,host3:27017/LibreChat?authSource=admin&replicaSet=setnameこのガイドはいかがでしたか?